家建ちぬ いざ住まめやも
家具をー積み込んでー道ーをーかっけってゆっくー
風立ちぬ、観てきました。
色々思う所もありまして、もう……もう……
ひま立ちぬ!
(おはようございますの意。)
もう空を駆けていけばいいのに
そんな声も聞こえてきそうな昨今ですが。
風立ちぬの時代背景は大正〜昭和という感じだったのですが、
前作のコクリコ坂といいレトロで素敵な雰囲気ですね。
擬洋風とでも申しましょうか。
まだ布団で寝ている方が大半だったり、
殿方が西洋風の分厚いコートを着込んでいたり。
映画を見ながら、
どんな家具が合うかなー
などとコーディネイトしておりました。
例えばこちら。
様々な用途にお使いいただける、ナイトテーブル
布団の横に、何か収納があったらいいな……
あの人の大事なメガネが踏まれないように……などなど
劇中で大事なポジションを担うこと必至!
その他にはこちら。
さらりとお部屋に合う、コートハンガー
あの人の大事なコートを預かってかけてあげる女房……
奥様の大事なハンドバッグをかけてあげたり……
劇中で大事なポジションを担うこと必至!
Vintage Factoryの製品ページに追加しましたので、またご覧下さい(^▽^
http://www.vintagefactory.jp/products.html
近々また大幅な更新もありますのでよろしくお願いいたします!
映画やドラマを見ていると、
どんな家具が使われているか、
どんな雑貨が使われているか、
など興味が湧きます。
やっぱりそういったこだわりが人の胸を打つのかなあ
と風立ちぬを見ながら思いましたまる。
日俣
ミヤモト家具
INTERIOR SHOP MIYAMOTO
Vintage Factory