コーヒーに生クリームをのせるアレ。


こんにちは。テンチョーの杉木デス。


昨日、私25歳にしてウインナーコーヒーというものを初めて飲みました。



これがビックリ。衝撃の美味さ。

みなさんは飲まれたことありますでしょうか?

すんごく美味しいですね、アレ。


ホイップクリームの甘さと、コーヒーのホロ苦さが絶妙すぎる。


ミヤモト家具きってのコーヒーマニアである、宇戸氏にこの感動を報告したところ

「え、今さらですかwww」

と言わんばかりに馬鹿にされました。


そして、恥ずかしながら私、

てっきりウインナーコーヒーとはコーヒーにウインナーをつけて食すものだと思っておりました。

「そんなわけないでしょ!!www」

と追い打ちをかけてバカにされる始末。毎度手厳しいぜ・・・


じゃあ、ウインナーコーヒーのウインナーとは??

と思い、グーグルで調べてみるとコレまたビツクリ。






え?・・・・・


世界には僕のお仲間がたくさんいるみたいです。笑


ちなみにウインナーコーヒーのウインナーはオーストラリアの首都ウィーンからきているそうです。

ウィーンが発祥の飲み方で「ウィンナー=ウィーン風」という意味だとか・・・



なるほどね。


納得したところで、今日は個人的にたまらない納品シリーズをお見せしたいと思います。

題して ぴったんこカンカンシリーズ


お部屋のスペースや用途に合わせて、置き家具をピッタリサイズオーダーでお作りした

A型の僕にはたまらないシリーズです。笑



壁と壁の間にスッポリと納まったテレビボード。素晴らしいピッタリ感・・・

あらかじめ現場をお伺いし、サイズを測り製作します。



こちらはダイニングボード。幅から天井までキッカリ!

非常にいいですねー。まるで造作家具のような納まり。



そして、ダイニングテーブル!

キッチンカウンターとも高さを合わせ、柱の間にキレイすっぽり。

まさにミヤモト家具だからこそ成せる技ではないでしょうか。


そしてボク的ぴったんこ大賞はコレ。





ぴったんこー!!!!

スピーカーからテレビまで、この素晴らしい収まりよう・・・!

素晴らしいです!!デッドスペース・ゼロ!!!


すみません取り乱してしまいました。

まさにお客様の完璧なる計画の結晶といえる逸品ですね。




というわけで、私のつまらない個人的な趣味にお付き合い頂きありがとうございました。


ちなみに「わざわざ家に合わせてピッタリつくるなら、最初から造作でつけてしまった方が早いのでは?」

と思ったそこのアナタ。


確かに「家との納まり」に関しては造作に勝るものはないです。

ピッタリとは言っても、置き家具は「ギリギリまで寄せる」のが限界ですからね。


しかし、置き家具は壊れたときの修復性が格段に高い のですよ!

どんなにいいモノでも、毎日使うものは必ずいつかはガタが出てきます。

そうなったときに置き家具は強いですよ。造作だと、現場で直すしかないですからね・・・


そして、何より製品の仕上がりが美しい

現場仕事ではなく、腕のいい家具職人が工場で丁寧に製作したものを運び入れるわけですもの!

それはもちろんモノの細かな仕上がりは美しいです!!





※あくまで家具屋目線でお話ししましたのであしからず。笑

というわけで、今日はミヤモト家具・ピッタリオーダー置き家具シリーズでした。


全国のピッタリ好きのみなさん!

お待ちしております。





ミヤモト家具

InteriorShop MIYAMOTO

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