偉大なる松下幸之助

こんにちは!

先日、人生初のパーマをかけて、昔のマイケル・ジャクソンみたいになってしまった涼です。

いや〜最近有名人が残した名言を見るのが好きなんですよ。

偉大な人ってほんとカッコいい名言を残していますよね。

僕も死ぬまでにみんなが惚れ惚れするような名言を言ってみたいものです。

さて、そこで今日は僕が感銘をうけた名言を紹介していきたいと思います。
 
第1弾は偉大なる実業家〜松下幸之助編〜をお送りしたいとおもいます。


「すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、

必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。」




「現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは

どこの職場に変わっても決していい仕事はできない。」



「どんなに悔いても過去は変わらない。

どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。

いま、現在に最善を尽くすことである。」



「一方はこれで十分だと考えるが、

もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。

そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む」




「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。

この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。

上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からはハシゴは生まれない。」



「売る前のお世辞より売った後の奉仕、

これこそ永久の客を作る。」



「悩みはあって当たり前。

それは生きている証であり、

常に反省している証拠でもある。」



「昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、

今日のやり方は、明日にはもう一変していなければならない。」



「商売とは、感動を与えることである。」



いやぁ・・・言葉になりませんね・・・

ほんとこんなこと言われたら生き方や仕事に対する心持ちが変わってきますよ。

いつかオレもビッグになって名言残してやるぜ・・・!

まぁビッグになる人間はこんなこと言わないんだろうな。


                            りょう